レーザーによる永久脱毛

永久脱毛、特にレーザーによる永久脱毛の注意点について説明いたします。まず、休止期の毛は脱毛できない、と言う点です。レーザー光線は、休止期の毛根には反応しません。そのため成長期になるまで待たなければなりません。レーザー脱毛中は、毛抜きでの自己処理がNGなのもこのためです。抜いてしまうと、毛根がなくなってしまうため、レーザーを照射しても効果が余りなくなってしまいます。カミソリやシェーバーで剃って処理するのはOKです。これからレーザー脱毛を申し込もうと考えている方で、毛抜きなどで抜く自己処理をしていた場合、施術を受けるまで一定期間(2ヶ月ほど)空けたほうが良いでしょう。毛根が育つので費用対効果が上がります。また、レーザー脱毛前後には日焼けしないよう注意してください。レーザー光はメラニン色素のような黒いものに反応します。日焼けした黒い肌だと、レーザーが肌のメラニンにも反応して、火傷をしてしまいます。そのため、施術が受けられません。レーザーは、色白の肌の人の方が照射出力をグッと上げることができるので、それだけ効果も上がります。また、日焼けをしてしまうと色素沈着・シミの原因になりますし、その後の施術にも影響がでます。夏場になると永久脱毛を検討し出す方が多いのですが、本当は、肌の色が白い冬や春先のほうが適しています。また、長年にわたり、カミソリや毛抜きでムダ毛を自己処理していた場合、色素が既に沈着してしまっている可能性があります。余りにも黒ずんでしまっている場合、施術がうけられないことも稀にあります。そういう場合は、まずレーザーで黒んでいる箇所を除去します。そして、それから脱毛をします。ほとんどの場合は、多少色素が沈着していても施術を受けることができます。永久脱毛が終了する頃には、レーザーの効果により黒んでいる箇所もキレイになります。

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